Fuji Rock Day2
この日のフジロックは過去参加した中でも特に素晴らしい日になったと思う
人生初体験だった2016年の土曜日は別格として(TRAVIS→WILCO→BECKのグリーンステージなんてこの先超えられるのか?REDのKULA SHALERの熱狂も本当に感動した)
ラマ―よりもMGMTを優先した18年、豪雨全てが報われたと思わせてくれたCureの19年、この先Jack Whiteの来日は必ず見に行く事にした22年
これらに並ぶか超えていく思い出になった
会場入りはお昼で、2曲離婚伝説を見た(この時点で客入り凄かった)あとはグリーンへ
☆君島大空
フェスの限られた時間の中でも曲の繋ぎが捻られたりかなり特別なセットだったと思った(30分しか見てないけど)
ギター弾きまくりの火傷に雨、笑止の後に代表曲の19℃、嵐でテンションが上がり続ける(30分しか)
1月にやる単独は行こうと思う
☆YHWH Nailgun
リピートしまくった10曲20分のアルバム「45 Pounds」
Fugazi、54-71、Ought、Iceage、Gilla Bandに続くハードコアだがまたそれらとも異なる聞いたことのない音
NY、ブルックリンのバンドからまた一つフェイバリットに成りうる4人組が現れたという興奮が今も得られる喜び
今日のラインナップで一番楽しみにしており、先の君島を泣く泣く切り上げたのはなるべくこれをしっかり見たかった為
前から5列くらいで待っていたところ隣にテレビ音頭大陸のボーカルとギターがいた、すげえ目がキラキラしてた
開始、君島とは対照的に1曲ごとに止める、MCほぼなし、死んだ目で客席を見渡す、たまに手でハートマーク作る(なんで?)
バンドが何の飾りもなく原石のまま出てきているような感じ
やはりこのバンドはドラムが強烈で、一人でも音楽を成立させているのではと思うくらい、手数、圧力、オリジナリティが豊富
アフリカンかサンバか?高速Talking Headsとも言えるリズムが冷徹なギター、切り裂かれそうなボーカル、あえてベースではないシンセの重たい音を含んでぶつかってくる
1時間の持ち時間は40分くらいで終了、ただこれならもっと間隔詰めて、ノンストップ30分で見たかった
客に寄り添わないカッコよさをもっと突き詰めて、今のは何だったんだ?っていうくらい嵐のような体験がしたい!
☆NEWDAD
YHWHのあと、雨が凄すぎてレッドから出られずそのまま見ていた
序盤はサマソニのソニックステージでやってそうなバンドだなくらいだったが
段々音はヘビーでグランジ寄りに、まるでホールのようだ(ボーカルは全然そうじゃないけど)
90年代オルタナおじさん大満足の内容でしっかり見れてよかったな!
その後も続く雨で気持ちもやられてしまい、見たかったFeyeもGinger Rootも見ず、、
James Blakeは何度も見るチャンスを逃していたのでここでしっかり見るべきだったが、やはり雨の中の重低音はさらに滅入ってしまう...
雨が似合う音ではあるのだが、疲労とのダブルアタックにギブ気味
このままヤマタツまで降り続いたらウケる、いや冗談じゃねえと思っていたら光が差し、見事晴れたので杞憂に終わった、マジでよかった
☆山下達郎
前評判からライブは凄いが、気難しいイメージがあったので代表曲の数々はやってくれるのかもわからないままスタート
大変失礼しました!Sparkleにドーナツソング、BOMBERとかやってMCもお手の物(というか本来もっとしゃべる人らしい)
プラスチック・ラブ1コーラス後に現れる奥様で場内大爆発、そのままRide on Time(コーラス竹内まりやin)でビッグバン
まさに無双、4万人相手に無双乱舞してる。この盛り上がりでストリーミングには出ていないというのもスゴイ
この人ほどリアルタイム世代から今の20代さらには海外客に至るまでリスペクトを受けているミュージシャンもそうはいない
やっぱり映像に残るのは嫌なご様子で、配信はおろか後のスカパーの特番にも名前がない
もったいないと思う、日本発のポップミュージシャンで世界にもすごく評価されている人はマジで少ないから
ワールドツアーだってやればもうひと財産築けるのに...だがこのミステリアスな部分が土曜のチケットを完売させた面もあるだろうし
この日が特別になったのはそうしたキャリア50年が与えてくれたものとも思う
☆Vulfpeck
大きくフォーカスされる強固なファンダムの存在
このバンドがグリーンのヘッドライナーで登場するのは間違いなく日本でVulpeckを広めようとしている人たち無しではありえない
数百ページのファンブックを無償公開する人を筆頭にSNSでこのバンドと共にえらく活動的なアカウントをいくつも見かけた
そもそもインディペンデントな活動をするこのバンドにマッチした動きだし、その運動が山下達郎の客数に負けないくらいの人をグリーンに呼び込んでいた
前日のFredもかなりのシンガロングが起きていたが、この日もそれ以上
フジ初めて行った時のこんなに音楽好きな人たちがいるんだなという感動を思い出すくらい
で、Vulfpeckに限った話ではないのだが、Funkというジャンルは俺の為に鳴る音楽ではない(ヤバ)
好き嫌いでいうと好きだ、ファンクは事前情報がなくてもポジティブなリズム、それぞれのパートの見せ場、オウディエンスと一つになって楽しむ姿勢は楽しいし、体も動く
なので、こうしたビッグネームを見ることはとても楽しみで実際凄く良かった
ただ、あまねく万人に開かれた素晴らしい音楽の中で、昨日のFredはそこにパーソナルな感情も乗って聞こえたので、好みとしてはFred Againだ、間違いなく
繰り返すがメチャクチャよかった、2時間ずっとバンドと客のコミュニケーションがうまくいってた、次があるならまたご一緒させてほしい
☆Confidence man
本日の優勝です、おめでとうございます
ここに至るまで長々書いたけど全部どうでもいいね
存じ上げない人はなんでもいいのでYoutubeの動画一個みてくれればわかる
いろいろおいしい食事を食べたけどやっぱり生郎がソウルフードなんだよなみたいな気持ち
俺はI can't lose youのイントロでこの日一番デカい声出した一方で、前方から死んだ目で引き上げてゆく人も多数
美男美女がやる電気グルーヴって印象だったんだけど、男のほうがしっかり作った肉体を度々上裸となって見せつけてきて、それがこの仕事の8割なんじゃないかと思ったり
姉ちゃんのほうが中盤光るおっぱい付けて出てきたときにはもう下品とも思わずYHMHで感じたかった嵐はここにあったって感じだった
文書だけ見るとあやまんJapanとかの系列じゃねってなるけどそんなことはなく、これは彼らのカッコよさを追求した結果です、たぶん、きっと
これはおかわりしたい、ある程度手の内知っちゃったのでもうこの日のような気持ちにはなれないと思うが、新ネタ多数追加したタイミングでまたフジに来て欲しい
何を見ても最後これがあったら全部OKみたいな気持ちになる、つまり電気がクロージングをよく務めるのも理解できた気がする
以上の金土で自分のフジロックは終了したのだが、日曜配信で見たHivesが本当にすばらしく、
また集まってた客も死ぬほど盛り上がってて最高だったのは書いておきたい
やはりあの会場の中で一番好きなのはレッドマーキー
今回はロスがなかなか重いおかげで久しぶりに記録を書くことができた
次、10月オアシスは東京ドームに兄弟が出現するイメージが未だに沸かないが、また色々受け取れるはずなのでアウトプットしていこう
FRF2025 Day1
■初日
5時起床 6時前出発 6時半水田拾う 7時半荻野拾う
8時半に高坂SAで食事 今まで食べたうどんの中で一番ひらべったくてデカい
並盛でおなか一杯(味もGood)
11時ごろ駐車場確保完了、会場から2km以上のところ
以前も使った場所で遠くない印象だった
が、その時は1日だけだったので重い荷物などもっていない時であった...
20分くらい歩いてレンタルテントの受取りにヤマトの集配所へ
キャンプ(というか複数日参加)は前回19年の豪雨で水没して以来6年ぶり
今までよくもこんな重い荷物を抱えて山登りしていたと思う
12時40分、TOMOOが始まった雰囲気を遠くで感じながらテント設営開始
途中雨がふってきてしまう、早速の歓迎
しかしすぐに収まり、設営完了したころには青空が広がる、てか暑い
13事半設営完了、会場へ向かう
設置場所はレッドゲートにそこそこ近かったが、
今までだと初回入場は正門から行かないといけなかったと思うので向かう
今回はリストバンドにICチップも入っていないのでそこらへんの管理はやっていない様子
☆Marcin
最初に見たのは若き超テクニシャン
大量の汗をかきながら一人ギター一本でリズム、リフ、ソロ全部やってた
ギターのボディを叩くと重低音のバスドラのような音がする
何がどうなっているのかわからん
顔もティモシー・シャラメのようでイケメンだ
それでいてフライヤーではイングウェイマルムスティーンばりのポーズを決めて見せたりと全方位に愛されるプレーヤー
いくつか有名曲のカバーもあり、是非聞きたかった
けど今回はオリジナルのみだったと思われる
最後まで見ずにヘブンへ移動開始
道中、やはり人が多い
途中朝霧食堂のドリンクを買うのに20分くらい並んだ気がする
正確には荻野を並ばせて俺は会社のベテランフジロッカーと会ったり
アバロンで佐々木良平(flood of circleの人)の弾き語りをちょっと見てた
佐々木さん、マイクいらねえだろってくらい音量デカかった
☆Answer to remenber
見に行ったが友達と喋ったりしてて全然聴いてなかった
ヘブン、いつもいい感じだなって思うが強く印象に残るバンドを見た記憶が薄い
そもそも訪れた絶対数も少ない
☆MDOU Moctor
砂漠の民っぽい衣装に弾きまくりギターでカッコいい
が、ここでもトイレ行ったりまた友達に遭遇して喋ってたり
ご飯食べにいっちゃったりでキチンと見れてない
とにかく暑いし午前からの移動と設営で既に疲労が隠せない
このタイミングで食べたところ天国のナポリタンはおいしかった
ただ飲食も値上がりしていて毎回1,000円超えになる
目の前で楽器一人で演奏しますというチンドン屋が通る
Marcinと並ぶマルチタスクプレイヤーだ(リハだけ見て移動)
☆HYUKOH & SUNSET ROLLERCOASTER
落日飛車は同郷()だし応援している
ただこの2バンドのコラボはあまり聴いていなかった
こちらも疲れによりキチンと聞けていなかったがいい感じだったと思う
☆Purfume Ginius
ようやく頭からちゃんと向き合う
彼は今は亡き神イベントHostess Club Weekenderのイメージが強い
このライブもまたそれを思い出したとかいってHCWでは見てないと思う笑
確か違うんだけど4AD的な世界観を持ってて、ゲイであることは全面に出しつつ
あくまで個人としての様々な思いだったりを表現する等身大の存在に感じた
日本では生まれようがないアーティスト
終盤ひとりテントへ戻る最後に「Queen」が聴こえてきた
やっぱりHCWのキャラクターが頭に浮かんだ
キャンプエリアに戻る
夜にさしかかる苗場の天気は美しい
暑さも去り、会場には持ち込めないヘリノックス(のパチモン)椅子にひとり腰かける
グリーンではVaundyが始まり、踊り子が遠くから聞こえてる
これが「チル」ってやつだ...などと
10年前の俺だったらこんなやつ椅子から蹴り落としている
そろそろヘッドライナーの時間なので会場に戻る
TYCHOでマーキーから人が溢れかえっていたのを横目に通り過ぎる
するとステージ機材トラブルで開始時間未定とのアナウンス
ステージに鳴り響くインパクトドライバーの音
インスタでFred本人が状況を発信するライブ感
前代未聞の状況でスポーツようかんなどを食べながらゆっくり待つ
すべては雨が降っていないので許せる
1時間半遅れで開始する本日のメインイベント
期待感が会場に広がる、ステージ袖から出てくるところから映像が中継で映る
☆Fred Again…
最近のソロアーティストは複数の楽器を操る事が当然となっていて
この人もシンセ、ドラム、歌、もちろんサンプラー
音もカッコいいのはもちろんだが、プレイしてて超楽しそう
ガンガン煽ってくるしそれに客もしっかり応える、シンガロング凄かった
サービス精神もめちゃくちゃあってここがクライマックスかという盛り上がりが何度もある
早々にAdore UもPlace to beもJungleもやってしまって後半どうするんだろうと思ったが杞憂
途中ドラマーが入ってきて生なのに超絶打ち込みやってるみたいな音で叩いたり
最終盤再びAdore Uをリミックスしてきた時エモーショナルメーターぶっちぎった
ダンス系のヘッドライナーでは今まで見た中で断トツ最高
終演後のライブ告知が出た瞬間のどよめきは今回2番目にデカかった
立川ガーデンホールでやるって...家から一本ところでやるの信じられない
すでに0時過ぎ、この日は深夜遊ばないでテントへ戻る
でも無料のシャワールームa.k.a’.収容所に並ぶ気力はなく、3時過ぎに寝始める
今回レンタルテントにデフォで中敷きがついておらず、寝袋を使っても下が固い硬い
しかし疲労した体にそんなことは関係なく、いつの間にか気絶
振り返ると会場で過ごした7割の時間疲れてる
2日目は売り切れ、今日以上の客がいるということにこの時点で戦慄
Fuji Rock Festival 2022
3年ぶりのフジロック
よく考えると洋楽のライブ自体、20年2月のjerkcurb以来
正直この2年で洋楽への熱意は大分薄れている
今回もどうしても見たい土曜だけ参加
Bloodywood
その2年ぶりに見た最初の海外バンドがインドのデスメタルバンドになるとは
デスメタルといってもミクスチャー寄りな印象
民族性を前面に押し出したインド版ホルモンみたいな感じだった
MCが連帯感とか世界平和とか青臭い話連発で嫌いじゃない
みんな!力を貸してくれ!!!みたいなのライブで聞いた事あったかな?w
花→以心伝心→ロコローションで会場大爆発 客のメイン層はほぼ同世代なのか?
そのあと知らない曲数曲やって後半に上海→イケナイ太陽→キリキリで再爆発
大衆に知られた曲いくつあるんだ!
彼らの全盛期ももう15年以上前だし再評価路線でプチブレイクしたりするのかもしれん
マイク3人中二人が黒Tシャツで被ってたことが謎に引っ掛かってる
シャーベッツ
浅井健一は変わらず佇まいがクール
いきなりHigh schoolだったので激しい曲で行くのかと思いきや
あとはシャーベッツらしい曲が並んだ
新譜がよかったのにそこからはあまりやらなかったのは残念
欲望の種類は聴きたかった
折坂悠太(重奏)
去年コロナを理由に出演を辞退した事
しかし今年は出演することに苦悩しているというMCをしていた
黙って演奏すればいいという声もあるが、
去年声明をだして辞退した以上はここに触れないと嘘だと思う
演奏もよかった、朝顔はライブのほうがずっといい
しかし前述のMCによって辛気臭い空気が出ていたのか、完全に乗ることはできず
いつか憂いがなくなった時にまた見たい
Snail Mails
オルタナバンドらしくセッティング段階から本人らでやるスタイル
黒のシンプルなTシャツだったので何かと思ったらOasisのLive ForeverのTシャツだった
始まった後もずっとPAに指示してたりなんか納得できない事があったみたいだが、演奏は丁寧だった
そしてギターかき鳴らす系女子の需要は依然として高いことが客入りにも表れていた
Snailと丸被りしていたが諦めきれずに足を運んだ結果後半3曲だけ聴けた
フェスではFlyのような曲が抜群に気持ちいい
朝でもいいから緑でやるところが見たい
たぶん見たのは初めて
今やテレビ露出も多いのであの有名な人がいるーみたいな感覚
ゲストでハナレグミを呼んでいかれたBaby演奏していた
フィッシュマンズに思い入れはないけどフジの客層にはクリティカルな曲だったように見えた
とかいって他でも普通にやってるか知らんけど
翌日のヘブントリでハナレグミがスカパラをバックにやるよと告知
あとで見たらパンパンに客が入ってたので商売がうまい
これの為にチケット買ってきた
20年にやるはずだった単独がキャンセルしていたのでまさしく念願といったところ
もう7枚もアルバムをだしている中でもそれぞれのリードトラックを万遍なく披露
初めは最新アルバムから、最後は最初期の2 stepで締める構成だったが、
一貫して音を重ねすぎない演奏とヤニスのエネルギー全開な歌声があった
Mountain at my gatesなんてドラムがシンプル通り越してスカスカな時間帯があるのにスタジアムロックとして成立させるバランス感覚が凄い
あまりに盛り上げすぎた結果PA卓まで練り歩くヤニスに外人客がセルフィーやろうと乱入
その後彼はどうなったか…
イメージ通りのFoalsを余すところなく堪能した反面、個人で好きな曲はいくつも残っているのでやはり単独が潰れたのは痛かった
Jack White
彼は1度ラカンターズのライブで見たが、素晴らしいライブだった
だけどそれはスマホ持ち込み禁止だったり、単独で熱量の高い客だらけの空間も手伝っていたかと記憶している
だから制限のある条件(かつ、本人が嫌いとされる客の撮影にさらされる)の中ではあまり力を発揮しないかもなんて思ったり
とんでもない、そんなことは一切関係なかった
演奏歌唱カリスマ全てがずば抜けている
1曲目からワガママ全開な弾きまくりギターヒーローの魅力だけでもやられたが、
歌のパワフルさも同じく際立っていた
新作のハードな曲を続けた後にギターを持ち替えてのフォークライクな曲になった時でも熱は持続していたし、
そのままWhite stripesやDead Whetherの曲に繋げていく構成のニクさ
アンコールでやったSteady as she goes
最後に21世紀最大のアンセムSeven nation armyでは今年これ以上のものは見れない
その場で演る曲を決めるなんて話も信じちゃうくらいレベルの高い演奏陣、
客に過剰なレスポンスを求めずひたすら演奏を聴かせてくれたのもありがたい
偉大なアーティスト Jack Whiteにひれ伏した夜
阪神大山のユニを着てインタビュー受けてた事は見なかった事にします
ウルトラアイ
シン・ウルトラマン、見てきた
特撮というジャンルが好きで
中でもウルトラは原体験なので特別
シン・ゴジラを大成功させた製作スタッフが作るこのプロジェクトで興奮しないわけがない
発表からずっと超楽しみにしていた
以下ネタバレ
開始1分で胸を掴まれる
ウルトラQオマージュのOP
シンゴジラのタイトルが出てきて身構える
と、それを破ってシンウルトラマンのタイトル
そして矢継ぎ早に現れるQの怪獣
素晴らしい…口元がニヤけてしまう
本編
早速怪獣出現
すかさず早口会議シーン
子供を救いに走る主人公
そこへ現れるウルトラマンは銀一色
圧倒、瞬殺、中空でロスト
完璧なデビュー戦
主要キャストの演技がイマイチだなとだけちらっと思った
会話の内容も緊張の緩和を狙っているのか軽い感じで自分に合わない
2戦目は人類を認識していて、守ってくれる存在かもという示唆
ワンパンで沈めるところはエヴァみたい
樋口監督による庵野さんリスペクト?
3戦目は早速正体バレ
初めて禍特隊の手助けを得ての勝利
戦闘はここが一番良かった
暗闇の市街戦闘に加えてトドメの爽快感がバッチリ
4戦目のメフィラスから明らかにCGのクオリティが下がり始めた
作品の出来不出来にあまり関与しないとはわかりつつ
普段ハリウッドに慣らされているとどうしても…ゲームの戦闘を見ているようだ
原因が予算だとするならば、これ以上ない布陣で作った作品なのにあまりに寂しい
βカプセルも急に外連味では済まないダサさだったし
問題のセクハラ気味なシーンもこのパートに集中してる
所詮60代のおっさん達の作品か…と
CGの不出来と並んでかなり不満
滑ってたギャグもここは唯一笑えた
山本耕史の裏のありそう、というか得体の知れなさが外星人にピッタリ
最終戦
ゼットン出現の元ネタが瞬時に分かった自分も大概オタク長くやってるな〜となる…
CGのことはもう言うまい
だけど逆転方法が説明だけで画面だと殴って終わりというのはつまらない
その時に表示されてたタイマーもなんでここで心重ねてみたいな演出なんだとうんざり
オマケでブラックホールに吸い込まれるウルトラマンもうーんな感じ、長いし
マンとゾフィーの会話、ここは今後に繋がる話だ
この世界に今後セブン、帰マンはじめ兄弟達が来るのだろう
色々不満はあった
見終わった後は期待の高さに反して内輪ネタ満載
原作愛が強すぎるが故に人を選ぶ作品
ゴジラみたく大衆にも受ける大ヒットはなさそうと勝手に悲しくなってた
でもこの世界が続いて欲しいと思っているので死ぬほど売れて欲しい
兄弟達の活躍でもいいし、再びマンが現れるのも見たいし、Qな前日談でも大歓迎!
ウルトラマンの存在感、アクションはめっちゃ良かった
ずっと迷ってるフィギュアを買ってしまいそうなくらいに
それと米津の曲、めっちゃ合ってた
音楽の売れない時代のトップランナーは違うね...
Working for a Upscale City
引っ越して早4か月になろうとしている
そうして気づいた事は駅前イトヨの店内BGMがいつ行ってもHelp!
いやほんとに
劣悪な労働環境から鳴らされるSOSなのか?
であればメジャーかつ直接的過ぎて管理部門にバレるのは必至
もう少しマイナーな曲で訴えてみては
BADBADNOTGOODのTimewave Zeroなんていかがだろう
現状7年ぶりの一人暮らしはとても快適だ
12月に注文したベットがまだ来ていなかったり
朝方まで騒いでいたお隣の正体がラッパーだったり
外付HDDをガッシャンして高校からの音楽データと写真がすべて消えたり
それくらいで他は満足
データ消滅は痛い、痛すぎる
痛いが復元に金払うか悩んでいる時点でそこまでの痛みではない
先月買った雑誌の中で甲本ヒロトが言っていた
書き起こしはよくないと思うけど
曰く「ゆ・め・は・か・な・う」この中で重要な1文字が「は」だと
夢だけは叶う、叶うけど他のことは知らねえぞっていう救いのない話
自分の命が危ないかもっていう時でもこっちをとっちゃう狂人の夢「は」叶う
別に夢は持っていないのでこの言葉が刺さったとかではなく
やっぱりいつまでもこういうこと言えるんだなって、理想のフロントマン
それを刺さったっていうんかな?
久々に聞き直そうかなとは思ったくらい
俺の持ってる音源は全部破損したHDDの中
復元代は4万円前後らしい
痛い...
You always start here.

昨年2月以来のライブハウス訪問
新木場コースト、The Novembersのワンマンに行った
遅刻してまさに始まる瞬間に会場入り
普段のノベンバと変わらんほど人が入ってる気がする
さすがにこのご時世人をかき分けて前方に行くのも憚られ、最後尾入口横で見ることに
おかげでほぼステージ見れず、人はいないのでそれなりに快適なスペースではあったが
2年前の11.11で最高の演奏を見せてくれて、今回もそれに劣らず
最新作At the Beginningからの曲はどれも音源を超えてた
特に激しい曲じゃない消失点やNew Yorkがこんなにいい曲だったなんてという驚き
1曲を除いて直近4作品からセットリストが構成されており近年の充実っぷりがわかる
Close to meといこうよをやるとは思わなかったので嬉しい
最後の流れはほぼ2年前を踏襲してこわれる、Down to heaven、Bad dream、Xeno
ここにきて必勝パターンみたいなのも完成してて笑った
殆どMCもなく、1時間半ちょいを休みなく歌い続ける小林の凄さ
結成して16年と言っていたが変わらぬように聞こえる声量に絶叫
前週はSpellboundのワンマンもこなしてるし…
筋トレとかしてんのかな?筋肉は全てを解決するアレかな?
終了後、絶対着ないTシャツと絶対被らないハット占めて1万円も勢いで購入するくらいには大きな気持ちになっていた
特にハットはやっちまったなって
せめて1サイズ小さいのにしておくべきだった
大雨と共にちょっと停滞していたここ数週間、新たにガソリンを入れてもらった気分になれた
また始めるために、は違うバンドの曲か
ノベンバなら「君はいつもここがはじまり」だ
ううん恥ずかしいが熱い!
小栗旬ドンマイの会
これを見ずに週末を終えられない
ゴジラvsコング、ハリウッド奇跡のモンスターバース最終章
出し惜しみ一切ナシ、怪獣王と巨神が激突する2時間
人間ドラマ部分は寝ててOK
むしろ見ないほうが精神に良い
そんな映画だから戦闘シーンだけ切り取られてYoutubeに違法で上げられちまう
ああいうの規制できないのかね...
それはともかくツッコミ始めたらキリが無い
その中で光る瞬間瞬間を堪能していくのが怪獣映画のコツ
特に第2ラウンド、夜の香港大決戦は凄かった
当初は建物のネオンにリアリティが無さすぎると思ったが
暗闇で怪獣を引き立てるには最適なフィールドだった
大暴れするにあのごちゃごちゃ感は必要
純粋なパワーでは勝てないコングが獲物をもっての逆襲
さらに熱線を封じるためにインファイトを挑む姿
ゴジラも今まで以上にスピーディな動きで徹底抗戦
そして決着!この映像だけのために映画館来た甲斐あったわ!
話はもう...小栗旬のファンは怒っていい
扱い悪すぎてハリウッドの洗礼キッツってなった
でもゴジラも一番最初のハリウッド版は酷評だし通過儀礼みたいなもんなのかも
この後もハリウッド映画に挑戦していずれは渡辺謙や真田広之のようになって欲しい
って応援したくなるくらい役が酷かった...
台詞も極少だったけど英語頑張ってたのに
前作から出てた娘さんも順調に陰謀論にハマった狂気のキャラになってて笑った
絶対コロナワクチンは危険!とかデモしてる
巻き込まれたオタクは悪いこと言わないからその子から手をひいたほうがいいと思う
あと最後酒バシャーが逆転のきっかけになるの意味わかんなすぎて引いた
サプライズ扱いのメカゴジラ、デザインは好きじゃないけど戦闘力は過去最高クラス
あの世界の人間サイドの科学力が凄すぎる、のは今に始まったことじゃないけど
てか前作オキシジェンデストロイヤー使ってたんだし今回もそれでいけばゴジラ倒せたんじゃ...もうなんでもいいか
結局めちゃ楽しかった
最終章って言ったけどなかなかヒットしたらしく続編もあるかもらしい
もう地球に敵はおらんし次こそスペースゴジラが見てえわ!
それかデストロイヤー!いやガメラ連れてこいって!